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だいたいリメンバ(WIXOSS)のことしか書いてないブログ

CURIOSITY DIVAとリメンバ

例によってこのご時世の影響で前弾は1,2回ぐらいしか回してなかったりしますが、今回も元気にカード見ていきましょう。

 

なお、次次弾以降でディーヴァセレクションにリメンバ含む過去ルリグが出るという話が出ていますが、ここでは実際にカードが出るまではディーヴァセレクションの話はしない予定です。selector期にピルルクとタイプ共用だった関係で何かと省かれがちだった揺り戻しなのかどうなのか、リメンバはこの手の話だと妙に扱いがいい気がするので登場するのは案外早そうな気はしてます。

 

※8/3:羅原姫 H2O、羅原 H2を追加

※8/4:コードアンチ ビッグフットを追加

※8/6:蒼魔 マノミン、羅石 ベニトアイトを追加

※8/9:凶天 タルタロスを追加

※8/10:翠天姫 ガイア、照地を追加

※8/20:羅星姫 イクリプス、ムーン・バイツを追加

※8/23:幻怪姫 タマモゼンを追加

 

注意書き:

1.基本的にキーセレクションもしくはオールスターのリメンバデッキで使うならどうするか、という話をしており、ディーヴァセレクションおよび他のルリグで使用する場合は考慮していません。

2.書くことがないカードは飛ばします。

 

 

・大装 ゲイヴォルグ、ゲット・ヴォルグ

新ギミックである……ギミック名がわからないので呼びにくいですが、とにかく連鎖するシグニとスペルから。ゲット・ヴォルグではご丁寧にフルネームで「大装 ゲイヴォルグ」と指定されているので、残念ながら極槍のほうのゲイヴォルグでは代用できません。

 

まずゲイヴォルグの話をすると、「ルリグアタックによる除去」も「実質的にアタックを1回分放棄してのドロー」もキーセレクションとは基本的に噛み合っていないので、起用するならオールスターで、ということになるでしょう。除去の対象としてはチアシグニという格好の対象がいますし、ドローの方も自分の側のチアシグニ(ペルセデス)をダウンすればデメリットをかなり軽減できるので採用の目はないこともなさそうです。

ただ、除去の方はルリグアタック時まで生き残っている必要があるので信頼性がわりと疑問で、そもそもオールスターリメンバが除去できなくて困るのは主にルリグ耐性系なので根本的に噛み合っていない気はします。一方で手頃な白レベル3のドロー役としてはそこそこ使いやすい部類といえるので、ルール改定後のペルセデスをどこまで重要視できるか、というところが採用かどうかの分かれ目になるでしょうか。

 

ゲット・ヴォルグについては、能力付与の方が対象を増やせるだけで「ルリグアタック時にゲイヴォルグが場にいなければいけない」という短所を結局解決できないので、殊更同時に入れる意味はとくにないような気がします。単にドロー系としてスペルであること自体に意味を見いだそうとしてもゲット・バイブルやゲット・アヴァロンより弱い効果なので、ライフバースト枠を調整したい以外の理由で使う可能性は残念ながら薄そうです。

 

・コードアクセル ヒャッハー、世紀末の爆走

新ギミックの2。レベル3でないSRシグニはディーヴァセレクションで初ですね。

 

ヒャッハーの方については単独では稼働させるためのお膳立てがかなり面倒なので、スペルの方を使うのでなければ基本的に使うことはないと思われます。一応出現時で下に置くシグニの色は問われないので何かを回したいときに役に立つことはあるのかもしれませんが、たぶんそういうデッキだと単なるアタッカーでしかないこいつが邪魔になる可能性が高いので……。

 

世紀末の爆走については赤シグニさえいればかなり使いやすい効果で、時間差があるとはいえとりあえず手札1枚で1エナ供給してくれます。ただ、それだけならワッフルアイスや御伽原江良(植物のほう)あたりを使えばいいわけなので、「実質的なリソース消費なしで赤のスペルを使用している」ことと「(条件用の赤シグニ以外は)場にシグニを出していない」ことで差別化していくといいでしょうか。条件用の赤シグニについては赤でさえあればなんでもいいので適宜いい感じのを探してください。

 

ちなみに赤のスペルの使用を参照しているシグニは

・アンゴルモア(赤で1体バニッシュ)※キーセレクション

・グレンデ(エナチャージ1)※キーセレクション

・Aml(効果バニッシュ耐性、相手がレベル4以上ならダブルクラッシュ)※キーセレクション

・アンモライト(ダブルクラッシュ)※オールスター

の4体です(かっこ内は使用したときの効果)。ダブルクラッシュは楽しそうな感じしますね。

 

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※8/3追加分

 

・羅原姫 H2O、羅原 H2

昔クロスしていたかもしれない原子。なお現時点でディーヴァセレクションにかつての相方のOに相当するやつはいません。ZrO2はさすがにノーカウント。

 

H2Oは耐性が対戦相手のターンのみですし、使うハードルがそこそこ高いわりに根本的にブルーノとやってることが同じなので、

・パワー13000のレベル3青シグニであること

・ある程度任意に場に出せるライフバースト

のどちらかに意味を見いだせないなら使うのは難しいでしょう。前者はモーセス(とタピピ)、後者はDr.デメニを駆使してお膳立てする方法を考えてみるといいと思います。そのへんを揃えてかつ場に出せるようなデッキになるかは不明です。

 

H2は単にバーストなしレベル3のドロー役としてもそこまで悪くないカードではありますが、真価はやはりライズしたときの能力になるでしょう。(当人の出現時で手札を補填しつつ)ライズを普通に展開してついでに無作為1枚はかなり魅力的です。

相方にするならやはり上のH2O……と言いたいところですが、H2Oで止められうるハンデスなりドローを重ねるよりは、ザ・ロウやらアンナ・ミラージュで打点も狙えるようにしたほうが動きとしては強そうな気がします。黒にいかないにしても青単でないならトリアイナという選択肢もあるので、このあたりはいろいろ思案のしどころでしょう。一度に2回分狙えてトラッシュ回収で継続性も持てるザ・ロウと組むのが一番強く使えそうですが、さて。

……白ライズがいればかなり楽になったんですが、それはさすがに高望みしすぎでしょうね。

 

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※8/4追加分

 

・コードアンチ ビッグフット

どっちかというと怪異な気もする白い古代兵器。……そういえば初期にビグタットなんてやついましたね……。

 

出現時能力は白のレベル3SRがよく持っているやつをレベル2なりに弱くしたものという感じですが、もともと白に強く寄ったデッキならこれでも十分に強力です。キーセレクションではさすがにそこまで白に強く寄せられないと思いますが、もともとかなり白いオールスターなら序盤の手札供給役としてかなり便利に動かせるはずです。もちろん能力そのものはアークゲインや本間ひまわりより弱いとはいえ、レベル2なので1ターン早く出せますし、何よりハニエル(ダウンでサーチするほう)のサーチ対象になれる、というのは間違いなく優位な点といえるでしょう。オールスターリメンバの序盤(というかレオニズを出すまで)の手札事情は質はともかく量はかなりあやしい感じなので、いくらかでも緩和できるといいですね。

 

常時能力については特に書くことはありませんが……これ白ライズ出る流れですかね……?

 

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※8/6追加分

 

・蒼魔 マノミン、羅石 ベニトアイト

捨てたり引いたりするやつ。ベニトアイトの能力発動は任意なので定時ほーの能力から逃げられるわけですが、なんかちょっと許せないですよね(?)。

 

マノミンはネフィリムの出現時とかなり近い能力ですが、自身もそこまでリソースが多くないリメンバの序盤で手札を攻めるなら魔使マオなりヒュプノスなりもっと適任がいるわけなので、タイミングがアタックフェイズ開始時であることに何かを見いだしていくのでなければ基本的にはネフィリムで十分、ということにはなりそうです。……オールスターにてダイホウイカBECを探して即捨てられる、ぐらいでしょうか?

 

ベニトアイトは要するにカードを引いたときにもう1枚手札交換できますよ、ということで、キーセレリメンバであれば(レベル4以降であれば)発動自体は安定するかと思います。あとはそこからどうする、という話ですが、効果でコンテンポラ(黒いほう)を捨てられることを利用してアドバンテージに繋げていくのがいいでしょうか。

コンテンポラを効果で捨てる手段としてはついでにエナを伸ばせる魔使マオもいますが、こっちはカードを引いた後に使えるのでコンテンポラを捨てる行為自体は安定しているという長所があります。別に能力自体は競合しているというわけでもないので(魔使マオの自動能力の都合、レベル1青単色シグニであることが邪魔になったりはしますが)、両方入れるのも一つの手ではあるでしょう。

……いっそのことDr.デメニも交えて一生コンテンポラをしゃぶり倒すデッキにするのも楽しそうですが、そこまでするとコンテンポラのほうが足りなくなりそうなのでやめといたほうがいいと思います。ご利用は計画的に。

 

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※8/9追加分

 

・凶天 タルタロス

黒天使。……今弾、公開されている範囲だとけっこう素直なカードが多いのか、なんか即日書けてしまいますね…….。

 

トラッシュから任意のシグニをデッキに戻しつつデッキ枚数自体が少なければリフレッシュできるということで、キーセレクションでのエフエックスの相方適正が非常に高いです。デッキに戻すには自身が生き残っている必要はありますが、一応パワー10000でそこそこ生き残りやすいのでそれなりです(フォーチュン・イマジンとの相性が最悪ですが)。

デッキからまとまった枚数トラッシュに置けることはコンテンポラ(黒いほう)とも相性がよいので、そのあたりも活かしつつ組んでいくといいでしょう。エフエックス能力起動→こいつの能力起動経由でコンテンポラ→こいつとエフエックスの上にザ・ロウという綺麗なムーブもできます。

負の方向に作用することは少ないと思いますが、トラッシュにガードを持たないシグニが3枚以上ある場合、デッキに戻してシャッフルするのは強制であることには留意しておきましょう。

 

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※8/10追加分

 

・翠天姫 ガイア、照地

緑の連鎖する人々。……照地のフレーバーテキスト、口語でやってる感じがあまりしなくないですか……?

 

基本的にターン終了時まで生き残ってこそ、というシグニですが、適当に置いても自身が除去されて何もなかったです、になるだけなので、横に自分よりも存在感のある天使を置いて除去の的になってもらう、というのが基本的な使い方になるでしょう。幸い存在感のある天使はアークゲイン(レベル3のほう)やらエクシアやらムンカルン(青いほう)……はむしろガイアに除去飛んできそうですがそれは置いといてもいろいろいるので、非限定だけでも強固な盤面はわりと構築しやすいと思います。

ある程度天使を並べることが要求される関係でレオニズ(言うまでもなく宇宙)を置くところからはじまるオールスターだとちょっと使いづらいので、起用するならキーセレクションで天使に寄せてみたいとき、ということになりそうです。天使だけだと打点の取れなさが悩みの種ですが、ちょうどトリトンも天使だったりしますし、スペルに寄ると光明が見えてくるかもしれません。エナチャージできるとはいえ、フル稼働させようとすると差し引きでもかなりエナを消費するので、もともとエナの消費が多くなりがちなスペル寄りのデッキとどこまで噛み合うかはなんともいえないところですが……。

 

照地は別口でのコスト支払いはあるものの対象の広い0エナ除去スペルということで、APEXキーで運用するのにうってつけな性能をしています。ガイア共々活かしたいならやはりスペル系、ということなのかもしれません。対象がガイア固定とはいえシグニに換えられるのも役立つ局面は少なくないでしょう。

 

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※8/20追加分

 

・羅星姫 イクリプス、ムーン・バイツ

 黒の連鎖する人々。ムーン・バイツの方は「特定の領域でのみ他のカードタイプとしても扱えるカード」というかなり面倒な立ち位置のカードなので、何と相互作用を起こすか考えてみるとたぶん1日潰せると思うのでやってみるといいんじゃないでしょうか(?)。

 

まずイクリプスについて、デッキの上3枚がレベル1、というのは言うまでもなくかなりのハードルですが、キーセレリメンバにおけるエフエックスでデッキをほとんど使い終わったタイミングでなら一応意図的に達成できないこともないですし、できなくてもリフレッシュしてくれるだけでそれなりにありがたくはあります。自動能力は効果によってでなくてもいいので、総合するとエフエックスとの相性はそれなりにいいといえます。

あとは自動能力で何を回収するかですが、ムーン・バイツで自身を手札に入れやすくするだけでも安定したリフレッシュ役ぐらいの位置づけにはなれるでしょう。……ただそれだけだとやはりちょっと物足りないので、もう少し拾いたいレベル1を誰か見つける必要はあると思います。

 

ムーン・バイツは

・回収範囲がオールスターリメンバの主力がいる宇宙クラス

・黒スペルなのでALCAの回収対象

である点を活かしてオールスターリメンバの潤滑油として使えるといい感じでしょうか。拾う対象が白ならそもそもALCAのシグニ回収モードでいいので特にありがたみはないですが、それ以外の色もカバーできる(だいたい赤宇宙)ことを重く見るなら検討できるレベルであるように思います。

レベル1シグニとして扱えることについて有効利用の術は今のところよくわかりませんが、エフエックスやZrといったデッキにスペルを入れたくなくなる系のカードと共存しやすい、ぐらいの長所はすぐ思いつきます。デッキとトラッシュだけなので、オリオンのサポートとして使えないのがちょっと残念なところですね。

直接的にスペルかつシグニとして扱えるカードは初めてだったと思うのでたぶん何かしら変なムーブが眠っていそうですが、それを考え始めると何も書けなくなるのでとりあえず置いときます。なんかないですかね……?

 

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※8/23追加分

 

・幻怪姫 タマモゼン

ビッグフットの前振りから順当に出てきた白ライズ。あとは緑ライズが出れば全色揃いますが、さて……?

 

能力的にはアークゲイン(レベル3のほう)から手札補充が消えた代わりに防御能力が強化されたという風情で、自分のターンを生き残りさえすればだいたい相手に1エナを要求してくれます。ライズとしてのリソース負担や根本的にかなり防御に寄っていること、相手にリソース消費を要求する能力であることを考え合わせると、どちらかといえばオールスターで起用するのに向いているといえそうです。

特筆すべきは同弾の青にライズ関連の能力を持つH2がいることで、レオニズで合わせて引っ張ってくることで気軽に1枚手札を減らしにいくことができます。そこまで狙わなくてもオールスターリメンバでシグニをリムーブしたくなるタイミングはそれなりにあるはず(特にペルセデスで引っ張ってきたシグニを持て余しがち)なので、そのあたりを有効活用すれば少なくともライズの土台にはさほど困らないはずです。

生き残るかどうかだったり追加1エナが刺さるかどうかだったりは相手によるとしかいえませんが、生き残ったときはラストナイトの防御性能もあわせると盤面としてかなり堅くなるので、組み込んでおくと役に立つ機会はそこそこあるかと思います。また、誰相手であれ3ターン目に出すと生き残る可能性はかなり高いので、後攻を踏んだときの防御策としてはかなりいい線いっていそうではあります。タイミング上レオニズによる安易なサーチができない以上、さすがにちょっと期待しすぎかもしれませんが……。そこまで期待したいならビッグフットを採用してみるのも1つの手でしょうか。

なお、付与しているのは常時能力なのでラストナイトの常時能力で消えますが、タイミングの関係上ラストナイト自身の能力で凍結する分には問題ないのでそこまで支障が出ることはないでしょう。そこから追加で凍結するならたぶんそれだけで止められる状況ですしね。