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だいたいリメンバ(WIXOSS)のことしか書いてないブログ

ブルーアーカイブDIVAとリメンバ アシストルリグ編

ピース編のつづき。アシストルリグについてです。

 

 

ブルーアーカイブDIVA新弾記事リンク:

ピース編

・アシストルリグ編(この記事) その2

白編

青編

緑編

黒編

 

※今弾はブルーアーカイブとのコラボ弾ですが、

TCGのカードの感想・評価記事であり、カードの性能に関する記述が多くなる

・筆者に該当コンテンツに関する知識がほぼない(固有名詞を名前だけ知ってる程度)

関係上、登場するキャラクターに向けているとみた場合に失礼な文章になる可能性が少なからずあります。ある程度は気をつけて書くつもりですが、そうなってしまった場合はごめんなさい。

 

更新履歴:

10/4:記事作成

10/12:C&Cアシストルリグを追加。さすがにこの分量で4色分書くとすごいことになるので次は記事分けます……。

10/17:その2を作成しました。

 

注意書き:

1. 基本的にオールスター、キーセレクション、ディーヴァセレクションのリメンバデッキで起用するならどうするか、という話をしており、ブルーアーカイブDIVA内のセンタールリグを含めた他のルリグで起用する場合を考慮していません。

2. 文中に特にことわりがなければディーヴァセレクションについて書いています。

3. 一度書いた文章については明確な誤りがあった場合や文意がわからない文章になっている場合は適宜修正するつもりですが、「書いた後に他のカードの公開などで評価が変わった」場合については基本的に文章の差し替えは行いません。あくまでファーストインプレッションを書いた記事としてご覧ください。

 

 

目次:

記事作成時:浦和ハナコ、阿慈谷ヒフミ、浦和ハナコ禁じられた遊びを始めましょう〕、浦和ハナコ(水着)、阿慈谷ヒフミ〔助けて、ペロロ様!〕、阿慈谷ヒフミ(水着)

10/12追加分:一之瀬アスナ、角楯カリン、一之瀬アスナ〔行っくよー!〕、一之瀬アスナ(バニーガール)、角楯カリン〔ターゲット、排除する〕、角楯カリン(バニーガール)

 

・浦和ハナコ、阿慈谷ヒフミ

アシストルリグはふたりでひとつ……trinityなのに……?とちょっと思いましたが、組織名にとやかく言うもんではないですね。すみません。

 

それぞれアキノ*グーとサシェ・アンジュレーションに相当する能力であり、どちらも白アシストとしては癖も少なく起用しやすい性能なので両方保有している補習授業部アシストはブルアカ系デッキでなかったとしても選択肢としてかなり検討しやすくなっている、といえるでしょう。これでレベル2の癖が強すぎるタイプだとレベル1は優秀なのになんだか見送られがちになったりもします*1が、今回は丸めの選択肢がきちんとあるので大丈夫……だと思います。

 

・浦和ハナコ禁じられた遊びを始めましょう〕

右下の読みの部分がウラワハナコキンジラレタアソビヲハジメマショウの26文字*2とかなり長い*3ですが、WIXOSSの読み業界にはコードハートフォールンセンターコミュニケーションモニター(29文字!)という大御所がいるのであと少しだったのに……と謎に歯噛みしてます。7年以上破られていない偉大な記録*4です。

 

相手ターンまで続くパワー+5000は盤面を強固にするのに十分すぎるほどであり、よほどもとのパワーラインが低くなければかなり突破困難な布陣にすることができます。特に影響力が高そうなのは2ターン目にグロウした場合であり、レベル2を3人並べられるようになることもあわせて1ターンシグニからの打点を完全にシャットアウトすることも相手によっては十分狙えそうです。守りを固めるのに必要な生徒を連れてこれる絆能力もかなり噛み合っています。

 

難点は

・グロウする前に1枚目のサーバントを見つけていないとサーバント回収が空振りする

・相手によっては+5000してもたいして防御力に貢献できない

ことであり、前者はレベル1を阿慈谷ヒフミにすればサーバントを探してきやすいのでわりとなんとかなるはずですが、後者に関してはこちらでどうにかなる話ではないのである程度世の中の流れを読むしかありません。能力自体はパワー以下参照系のアシストやバーストを回避したりランサーと併用したりといった攻撃的な運用もできる応用の幅が広いものなので、積極的に採用したいならいろいろな起用法を考えてみましょう。

 

・浦和ハナコ(水着)

なんかカード名一気に短くなりましたね……。読みはウラワハナコミズギで11文字です。さびしい。

 

カード名同様シンプルに……という意志が働いているかはわかりませんが、2エナで1体バウンス+追加のオプションつきというアシストとしては標準的なタイプです。絆能力を置いておいても1面除去+現実的なコストと条件での追加1面防御という組み合わせは地味に白にはぜんぜんいなかったところなので、補習授業部のレベル1が優秀なことと合わせて3色条件が不要なデッキなら採用したくなる機会は何かとあるものと思います。絆能力に関しては明確なシナジーはなく完全におまけの領域なので好みに合わせてという感じでいいんじゃないでしょうか。

 

・阿慈谷ヒフミ〔助けて、ペロロ様!〕

地味に今弾の情報初出時に公開されていたカードです。このルール上実体をもたないカードを加えるクラフトというシステムはキーセレクションが始まったとき(2018年)に登場したんですが、生成するカードにクラフトするもののテキストが一切書かれていないあたりに当時隆盛していたDCGの流儀が感じ取れる……かもしれません。

 

要は出現時能力で場に出せるペロロ人形を使って防御ができますよというアシストであり、あらゆるアタックを自身のシグニゾーンへのアタックに変換したうえで事実上1度だけあらゆる除去とバトルでのバニッシュを耐えることができるので、基本的には2点分ぐらいの防御になることが多いものと思います。先攻2ターン目の返しに出した場合だとそもそもパワー10000以上もしくはパワー10000を処理できるシグニが相手の場にいないケースも多く、そういうタイミングであれば3面守り切ることも十分期待できるでしょう。

ただ、相手がレベル3の場合だとジンロウやウムル//ディソナのアタック時-10000が飛んできたり*5ハピネスフロートが飛んできたりで思ったより守れないことも多いはずで、防御としての安定性にはやや欠ける部分があります。自分のターンに出しても相手ターンが終わるまでは場に残り、アップ状態でさえあればあらゆる除去を耐えることはできるので、自ターンに積極的に出すことでライフバーストの上振れ避けや横にいるエクシアの保護といった役割を見出すといいでしょうか?

 

絆能力に関しては浦和ハナコ(水着)同様おまけの領域を基本的には出ないので、特に阿慈谷ヒフミと絆を深めたい事情があるなら、という感じになるでしょうか。ブルアカシグニ内にエクシアのような防御性能の非常に高いシグニがいれば自ターンに絆能力で連れてきてペロロ人形で守る、という運用ができるようになるので、合理性を求めるならそういったカードが出てきてくれることに期待しましょう。

 

なお、ペロロ人形が持つ対戦相手のターン終了時に自身を除外する能力はシグニの自動能力なので、リメンバ・テンペストのエクシード4の影響下にあるターンだと発動せず、次の対戦相手のターンまで(別の要因で場から離れなければ)居座ることになります。打点力にやや難がある狂奏リメンバだとわりと致命的になる可能性があるの、ちょっとつらいところですね……。

 

・阿慈谷ヒフミ(水着)

水着再び。阿慈谷ヒフミのアシストはクラフトを介している関係上両方ともテキストがコンパクトにまとまっているのでいっそ絆能力がないほうがカードとして美しい気がしますが、クラフト側との絆を獲得するなんてわけにはさすがにいかないでしょうしいたしかたないところです。

 

出てくるクルセイダーちゃんは3ターン目以降にメインフェイズのみグロウから3エナかけないと出てこないだけあってかなり強烈な性能をしており、出すだけで2面トラッシュ送りでリソースを削りながらの2点を狙いにいくことができます。しれっとパワーが15000あるのでそれなりの防御力を見出せなくもないところがおしゃれポイントです。

難点はこのアシストを採用したぶん防御力を落として3ターン目以降にならないと利用できないことそのものですが、盤面を固めることを意識したタイプのデッキであれば自身に除去耐性がそれなりにあるぶん盤面を弱くしすぎずリソースも落とせる攻め手として十分噛み合っているはずなので、出番は見た目より作りやすそうではあります。

 

絆能力はここまでの補習授業部アシストと同じで、ここまででやたらおまけおまけ言ってる気がしますが別に能力自体が弱いわけではなく、あくまで直接的なシナジーを見出しにくいというだけでグロウしたターンもしくは次のターンに関して作れる盤面が確実に安定します*6し、物語の起動を持ってきてさらなる絆の獲得につなげることもできる、ということは補習授業部アシストはこれで全部のはずなので書いておいたほうがいいでしょうか。補習授業部の2人との絆を獲得することを躊躇わなくてもきっと大丈夫です。

 

……2人とも?ゲーム上のメリットは限りなくゼロに近いですがどうしてもやりたいならまあ……。

 

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※10/12追加分

 

・一之瀬アスナ、角楯カリン

C&CでクリーニングアンドクリアリングはWIXOSSの読み業界(?)全体でもかなり長い部類の略記ですが、各生徒のカードへの割り振りと命名規則があと少し違っていればコードハート†C・C・M†(コードハートフォールンセンターコミュニケーションモニター)の牙城を崩せる*7世界もあったのかな、と存在しない可能性に思いを馳せています。7年の月日は……長い……。

 

2ドローとレベル1のデッキ下送り、とレベル1アシストの構成としてはタマゴのそれと同じであり、序盤はとにかくサーバントを探しにいきたい関係上青ルリグのレベル1アシストはおおむねドロー目的になりがちなので、アシストにC&Cを採用する場合は特に変わったことをしないならレベル1は2ドロー側の一之瀬アスナに落ち着くことが多くなるものと思います。

ただ、本格的にブルアカ寄りのデッキである場合はピースとしてクロノス報道部が入ることが多くなりそうであり、サーバントを探すこと自体はそちらで(手札が増えないとはいえ)ある程度できることを考えるとレベル1アシストで打点を重視するようになる可能性は十分あり、そのとき角楯カリンの出番が来ることになるでしょうか。

 

・一之瀬アスナ〔行っくよー!〕

補習授業部レベル2は全体的にやや癖はあれどだいたい穏当な感じだったのにC&Cレベル2は一発目からとんでもないのが来て寒暖差に震えています。……実はあーやのホログラフ!けっこう人気なんですか……?

 

要するにデッキの上を操作して数字合わせで勝ったら1点止まりますよということなんですが、

・デッキの上5枚に相手シグニとレベルが一致するシグニが必要

・相手のシグニアタック順には一切干渉しない*8

・相手のシグニアタックすべてに対して強制的に発動する(発動しないことを選べない)

・チェックゾーンで確認するのでレベル変更に逃げることができない*9

とかなりのストロングスタイルであり、レベル3がいない先攻2ターン目の返しならともかくそれより後だともはやこれで止めること自体が一つのゲームになってしまっているレベルの難易度を誇ります。相手にしたときに一番アタック順序を読みやすいのはオリゼルなどのアタック時デッキ落とし系ですが、それら相手だと操作した分をだいたい落とされてしまうので読む意味がなくなってしまうあたりがまた……。

全てがうまくいけばかなりの低コストで3面止められますが、それをするためにはデッキ操作から相手のアタック順を読み切るか逆にもう操作もやめて祈りを天に届けるかのどちらかが必要であり、よほどそれらに自信があるのでなければ採用しないほうが身のためです。一応相手のアタック順を操作できるシグニとしてイオナ//メモリアがいますが、この雰囲気だと一之瀬アスナ側もそんな保険をかける人をお呼びではなさそうな気がします。

 

絆能力は手札のブルアカ1枚を2ドローに変換する能力ですが、アシストの能力としてデッキの上5枚操作があるため特定のカードを探すという使い方ができるようになります。といっても守るほうをきちんと当てようとすると5枚のうちから好きなカードを引ける、というわけにはいかなくなるので*10、基本的にはこのアシストが対応していないルリグアタックをカバーするためにサーバントを探す使い方になりそうです。

もう片方の一之瀬アスナアシストが防御手段ではないので一之瀬アスナとの絆を獲得した時点でC&Cレベル2が防御であるならこれ、ということが確定しますが、このアシストを使うと決めた時点でそんな細かいことを気にする意味はありません。むしろ相手に周知することで一気に勝負の気運を高めていくのをこのアシストも望んでいそうなので、積極的に絆を獲得して覚悟を見せつけるのがいいんじゃないでしょうか。

 

・一之瀬アスナ(バニーガール)

さきほどの〔行っくよー!〕がかなりギャンブル性に寄っていてこちらの(バニーガール)がかなり攻撃に寄っていることにそこはかとなく違和感があるんですが、実は能力が逆だとかそんなことはないですよね……?

 

ランダムハンデス2枚ついでに全体-3000で打点も狙える、というのは序盤に圧をかける手段としてはなかなかであり、リソース勝負にいくタイプで序盤に安定して打点を稼いでおきたいなら有力な選択肢になるでしょうか。防御力に関してはこちらで点を取れるぶん盤面を厚くできることで補っていく感じになるかと思います。-3000だけで点を取りにくい相手が(C&Cが見えた時点で相手もそういうケアはしてくるはずであることも考えると)若干厳しそうではありますが、そのあたりは世の中の空気を読みつつうまくやっていけるといいですね。

 

絆能力は〔行っくよー!〕同様手札のブルアカ1枚の2ドローへの変換であり、ささやかですが確実に序盤の安定に貢献してくれます。あとは序盤をどんな盤面にできるかということにかかっているといえるので、現行公開されている生徒について今一度確認しつつ今後のカードの公開にも期待していきましょう。

 

・角楯カリン〔ターゲット、排除する〕

一面除去系レベル2青アシストはREUNION DIVAのあたりまでみこみこ☆ずばしゃーんをちらほら見かけた気がしますが、それ以降はてんで見かけなくなってしばらく経ちます。そろそろちょっとぐらい復権してもよさそうですが、さて……?

 

相場通りの3エナ1面デッキ下送りであり、15000以上を処理した場合は1ハンデスのおまけをつけることができます。15000はわざわざ用意しないならいないラインなのでいつでもおまけつきというわけにはさすがにいかなそうですが、相手がディソナ系だとLOVITとバン(とコネクト)がいる関係でひょっこり15000がいることは多いですし、ブルアカにも単体で15000になれる歌住サクラコがいるので相手が15000を立ててこないケースは思ったよりも少なそうではあります。とはいえC&Cが見えている時点で相手もアタックする際にそれを満たすような並べ方はある程度避けてくるはずなので、おまけまで首尾よく活用できるかはこれをメインフェイズに使うことを検討できるぐらいまで世の中のゲームスピードが遅くなるかどうか、にかかっていると思います。なんだか耐性がすごいことになっているブルアカ白生徒組がどこまで世の中を遅くしてくれるかに期待、という感じでしょうか。

 

絆能力はこちらも手札のブルアカ1枚の2ドローへの変換であり、サーバントを探しにいけるようになるので単純に防御としてのスペックが1段階引き上がることになります。角楯カリンとの絆を獲得した時点でC&Cレベル2が防御手段であればこれということは確定しますが、そもそもこういうアシストを採用するようなデッキが目指すのは見えていたところで回避できない状況に持ち込むことなはずなのでそこまで気にしなくても大丈夫でしょう。そんなデッキが安定性というものに背を向けた一之瀬アスナ〔行っくよー!〕なんて採用するわけがないですからね。

 

・角楯カリン(バニーガール)

兎で大振りなアシスト、といえば3面除去ができる防御ではあるものの理不尽なまでに重いコスト(手札と場全部と10エナ!)で使われているところを一切見たことがないDJ.LOVIT-RE:EDITのことが思い起こされますが、防御とブレイブリー・ヒロインズによるコスト軽減という要素を諦めることで除去の性能を高めつつ6エナまでコスト圧縮に成功しています。兎業界(?)のたゆまぬ努力が感じられますね。

 

効果としては宇宙級母性同様の全体デッキ下送りであり、除去としては対象も取らず相手のエナも増やさず再利用もかなり抑制できる最高級クラスのものです。とはいえとどめとして使うのであれば若干やりすぎ感は否めず、ブルアカ系のデッキであればドリームチームピース条件のために3色にする必要性が薄いことも考えると阿慈谷ヒフミ(水着)でクルセイダーちゃんを出して2面トラッシュを狙う、ぐらいで抑えたほうがコスト的に現実的になるのではという気がどうしてもしてしまいます。もちろん単独で3面取れるというのは長所ではあるんですが、レベル3が2面取れるなら残り1面を取りにいくコストが過度に重くなるケースはほとんどないわけなので……。

とどめまでは狙わずにリソース勝負の一環としてとりあえずぶっぱなすという使い方ももちろんありますが、アシストルリグでそれをやっている以上デッキの防御手段は確実に減っており、ここで6エナ払ったせいで防御しきれない、そもそも6エナが払えなくなって防御もできなくて詰むということがわりと起こりそうなのが難しいところです。

 

それでも使うなら最終的にはピース側で防御力をある程度カバーするという形に落ち着くはずなので、ブルアカにこだわらずにいろいろな形を探していきましょう。防御力最高クラスのピースであるちゅーにんぐあっぷ!を保有していてリソースの融通を利かせやすいが3面取るのに苦労する電音部あたりなかなかいい線いってそうですが、さて……?

 

絆能力は例によってブルアカ1枚の2ドローへの変換ですが、この2ドローに頼る必要があるデッキがこういうアシストを採用すべきではそもそもないはずなので、優先度は正直あまり高くありません。それでも使えるなら便利なのは間違いないので、うまい具合にブルアカでまとめられれば絆を実感できることもあるでしょう。

 

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*1:イオナとかわりとそんな感じですよね……

*2:濁点半濁点を1文字として数えています

*3:ちなみに同弾センタールリグの砂狼シロコ〔ドローン召喚:火力支援〕がスナオオカミシロコドローンショウカンカリョクシエンの26文字で同数だったりします

*4:同数は何枚かあります。濁点半濁点を1文字として数えない場合だと単独トップまでいくはずなのでこれでも力を抑えているほう(?)かもしれません

*5:なお、アタック時-10000が飛んでくると一発でそのままバニッシュされますが、そのアタック自体に関してはすでにシグニゾーンへのものに置き換わっているのでたとえ正面にいてもダメージが通ることはない……はずです

*6:おまけみたいな評価になるのはこのブログだとターン1起動でドローがかなり安定しているリメンバ・ディナーが前提になっているからという側面が少なからずあります

*7:たとえば「C&C 角楯カリン」でクリーニングアンドクリアリングカクダテカリンの26文字(句読点は単独で1文字扱い)になるので、ちょっと何かが増えれば†C・C・M†の29文字を越えるんですよね……

*8:「このアシストルリグにグロウしたことによる影響を含めて」相手のアタック順を読む必要があります

*9:現行のレベル変更系はすべて「デッキ」か「トラッシュ」にあるものしか変更しません

*10:相手が3-3-1の盤面でデッキ上にレベル3が2枚しかなかった場合、本気で3面守ろうとするならそれを引くわけにはいかないので……