特に大きなイベントに行く予定もなかったのでぼんやりしてたら次弾のカード公開時期になりました。10周年記念ということでいろいろありそうですが、いったんカードについて見てみることにしましょう。構築済デッキ5種とRECOLLECT SELECTORについて個別に書く予定です。
※4/25:全カードについて記事作成終了しました。合計13記事になります。
RECOLLECT SELECTOR+構築済デッキ記事リンク
・WHITE ALT HOPE
更新履歴:
3/21:ミラクル・チャージングを追加
注意書き:
1. 基本的にオールスター、キーセレクション、ディーヴァセレクションのリメンバデッキで起用するならどうするか、という話をしており、他のルリグで起用する場合を考慮していません。
2. 文中に特にことわりがなければディーヴァセレクションについて書いています。
3. 一度書いた文章については明確な誤りがあった場合や文意がわからない文章になっている場合は適宜修正するつもりですが、「書いた後に他のカードの公開などで評価が変わった」場合については基本的に文章の差し替えは行いません。あくまでファーストインプレッションを書いた記事としてご覧ください。
4. ディーヴァセレクション内での再録カードについては触れません。
・アーク・ライト・オーラ、ネオバロック・ディフェンス
【💡構築済みデッキ】
— WIXOSS【公式】 (@wixoss_TCG) 2024年3月16日
「WHITE ALT HOPE」収録カード紹介❗️
<アーツ>
「アーク・ライト・オーラ」
「ネオバロック・ディフェンス」
𝟐𝟎𝟐𝟒.𝟒.𝟐𝟕 𝐑𝐞𝐥𝐞𝐚𝐬𝐞!!
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というわけで今弾からディーヴァセレクションにて再登場することになるアーツですが、最後に新規で出たのがコロコロアニキ2020夏号付録(2020/7/15)のラッキー・パンチらしいのであしかけ4年ぶりぐらいになります。もうそんなに経つんですねぇ。
アーク・ライト・オーラはタマ・おーらなどと同様のルリグアタック追加であり、アーツ再登場記念の特別サービスなのかどうなのか使用ターンのガードのコスト増がおまけでついてきています。これまでセンター白でルリグアタックをシグニのダウンを伴わずに追加しようとするとドリームチームピースを諦めるか西園チグサ擁するバーチャルで染めるかでだいぶ選択肢が限られていましたが、アーツを採用するならとりあえずこれが選択肢として用意されていることになるので攻撃的にいきたいときのとっかかりとして存在感を出していけそうです。
狂奏リメンバだとおまけでついているガードコスト増がリメンバ・テンペストのそれと完全に足並みが揃っており、狂奏リメンバが不安定気味になっている原因の1つである「3ターン目以降でないとガードコスト増が発生しない」という点を2ターン目にガードコスト増を発生させることによって埋めることができます。アーツのみを採用するケースだと(アーツ側でエクシードのコスト追加ができないかぎりは)エクシード4を使用することができませんが、アーツとアシストルリグを併用するケース*1だとレベル1アシストの打点担当側としてみなしていいわけなのでけっこう自然に採用できるでしょうか。他にもデウス//THE DOORによる序盤からできるコスト増と合わせて防衛派系のデッキで採用してみたりと既存の枠で考えてもなかなか噛み合うデッキは作れるように思います。次弾のカード次第ではもっと新しい感じのデッキもあるいは……?
コスト的な消費が一切なくリソース干渉なり打点追加なりができるので別フォーマットでも使えなくはない……とは思いますが結局世の中にピルピルキーというものが存在するかぎりやめといたほうが無難、という結論になってしまいそうなのが悲しいところです。ただまあワールド・エンドを採用する場合なら頭の片隅にでも……というぐらいの立ち位置にはなれなくもないかもしれません。
……ちなみに対象が「センタールリグ」ではなく「ルリグ」なのでアシストルリグに能力を付与することが一応可能ですが、アシストルリグでアタックできる日は来るんでしょうか……?……いや、極力当時の表記に合わせようとした結果なのはわかるんですけど……ね?
ネオバロック・ディフェンスはディーヴァセレクションでは無条件のものは初となる*2ルリグのアタック自体を直接止めることができる防御手段であり、ルリグを止めなくてもいいならシグニ2体を止めることもできるので防御としてはなかなかの柔軟性です。必ず白含みの4エナかかるので本気でルリグアタックを通しにくるような(白系の)デッキ相手だとコストを払い損ねる心配があるとはいえ、いわゆるダッシュ系に対してここだけルリグアタックを止められればというときにゼノクラスタあたりと併用して、という役回りとしては十分でしょう。
単純に2点止める、という観点だと4エナがやや重めですが、レベル2アシストと異なりコストが足りなくて使えないことによる展開への影響は少なめなはず*3なので、ルリグを止められるということまで加味すれば十分釣り合う範囲におさまるものと思います。白アーツの標準的な防御として使ったり見かけたりする機会はなかなか多くなりそうです。
・ドロー・エンハンス
【💡TIPS】
— WIXOSS【公式】 (@wixoss_TCG) 2024年3月16日
「ドロー・エンハンス」の効果で置かれる
【リミットアッパー】の効果を解説!!
※【リミットアッパー】はトークンカードとして
すべての構築済みデッキに封入されます pic.twitter.com/ftUvQtq7Z8
リミット増加用のアーツです。公式Postにも記述がありますがルリグが1人でないとリミットアッパーは機能しないのでうっかりアシストルリグと併用しようとしないように注意しましょう。
現行の3人チームの構築だとレベル1アシストのどちらかはドロー系であることが多いと思いますが、アーツの場合でもリミット増加担当で2ドローできるということはとりあえず序盤の安定性に関してはそこまで遜色ない、という感じになりそうです。
リミットアッパーはアシストルリグを使用しない場合だとレベル2アシストによるリミット増加がない分の補完という意味合いのものですが、アシストルリグの場合と異なりレベル3にさえなればルリグデッキの使用状況に関わらずリミット8まで到達することが可能で、3ターン目から理想の盤面を目指せたりリミットを気にした望まない防御手段の消費を避けられたりと埋め合わせ……というよりは明確にこちらのほうが優位と言っていいぐらいの立ち位置になっています。実際はアーツ個別のカードパワーやアシストルリグの存在を前提にしたカード群*4などである程度調整されることになると思いますが、防御寄りのデッキだとアーツを採用したほうが強固な盤面を早めに作れたり防御手段のタイミングを計りやすくなったりで恩恵が大きくなりそう、ぐらいのことは現時点でも言えるでしょうか。
キーセレクションおよびオールスターでもレベル3以降のリミットが上がること自体はシグニの展開に幅ができるのでそこそこ魅力的ではありますが、アーツ枠1枚を単なるドローにしてまですることかと言われるといくらなんでもではあるので、3止めでレベル3×3の盤面にして何かをする、みたいなデッキにならないかぎりは難しいでしょう。案外猫塚ヒビキあたりを駆使すればブルアカ系でギリギリ成立するんじゃないかという気がちょっとしてますが、さて……?
・ロココアド・バウンダリー、ゴシックリヴ・バウンダリー
【💡構築済みデッキ】
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「WHITE ALT HOPE」収録カード紹介❗️
<アーツ>
「ロココアド・バウンダリー」
「ゴシックリヴ・バウンダリー」
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過去のカードをベースにしたということを考えても若干無理やりカード名をひねり出してる感がありますが、接頭語を変えればいいシグニと比べてアーツのほうはどうしても名前自体にある程度手を入れる必要があるのでやむなく……といった事情なのでしょう。基本的なカードはそうせざるをえないにしても一部の特殊なカードはそのまま再録しても案外いけるものはありそう*5ですが、さて……?
ロココアド・バウンダリーは白系レベル1アシストの効果をちょっと弱めて詰め合わせにしましたという感じの効果であり、特性上レベル指定シャドウにひっかからないことを考えると8000以下バウンスが完全に空振ることはほぼなさそうなので、白単系であれば(枠的な意味も含めて)かなりのコストパフォーマンスになります。サーバントを持ってくることはできませんが、これを使うデッキだと単純ドローであるドロー・エンハンスも使う可能性は高そうですし、そうでなかったとしてもノヴァ//フェゾーネあたりでいくぶんの補完はきくのでそこまで重大な問題にはならないでしょう。アーツを使う白単系ならまずこれ、という立ち位置が期待されます。
ゴシックリヴ・バウンダリーは防御手段としての除去アーツで、白エナが要求されますがとりあえず1エナ8000以下バウンスとコストパフォーマンスとしては十分でしょう。そのぶん8000以下だとわりと回避されやすいので信頼性があやしかったりしますが、リコレクトにより5枚目以降であれば対象制限がなくなるので切りどころが完全になくなるということは発生しにくく、切りどころに幅を持たせやすいというアーツの利点まで考えると十分強力な1枚といえそうです。といっても序盤の防御と見た場合にちょっと心もとないというところがさすがにちょっと気にはなるので、そのへんを他でうまいことカバーできるといいですね。
・小闘装 ククリ
【💡構築済みデッキ】
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「WHITE ALT HOPE」収録カード紹介❗️
<シグニ・スペル>
デッキに収録される新規シグニ&スペルを一挙紹介!!
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かつてのWHITE HOPEからいるククリですが、「小装 ククリ」はキーセレクション期の赤アームですでにいるのでカード名を通常とはちょっとだけ変えての再登場になります。……そろそろ「剣」とか「拳」とかカード名につけるの再開してほしいなぁ……。
白のアーツを使用していれば実質レベル17000、ということで条件を満たせた場合の防御力はなかなかですが、
■現時点でまず入ると思われるドロー・エンハンスが無色なので条件を満たせない
■上記を加味するとメインフェイズ中に使いうる白アーツはおそらく2枚程度が限界
ということで条件がわりと厳しく、+4000を横に振れたり能力消去系に強いことを加味しても基本的には条件達成の手間が不要なトキユキでいい、というところに残念ながら落ち着きそうです。あえて使い方を見出すならレベル1白アームとしてはかなり優秀な部類なので、アームウェポン系のデッキを組みたいときに思い出してみるといいかもしれません。
・中装 フランベル
【💡構築済みデッキ】
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フランベルもキーセレクション期に赤アームとして登場していますが、あちらは赤ということもあってか「中装 フラムベ」だったので今回も中装として登場です。こういうちょっとだけ名前が変わっているケースがあるのでシグニのバージョンを追いかけようとするのはけっこう大変だったりします。
自身もそこそこパワーラインの高いレベル2が横のパワーラインも上げる、というのはギロチンよろしく盤面を固めるのにかなり有効であり、ちゃんと自分にもかかって10000になっているので上のゴシックリヴ・バウンダリーなんかも(序盤なら)回避できます。白単できっちり盤面を固めるのはもちろん、そもそも単体で10000であるだけで防御力としては申し分なかったりするのでだいぶ白に寄っている、ぐらいのデッキであっても案外出番は作れるんじゃないでしょうか。リミットアッパーの登場によりレベル2を中盤に立てやすくなるのも追い風といえます。
・大装 カリバン
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もとのWHITE HOPE収録のシグニは本弾新規分を含めて6種おり、新規にいないボーニャとトレットについてはWelcome back DIVA時点で登場していますが、両方赤なのでおそらくこのデッキには収録されていません。ボーニャはともかく(失礼)いろいろな経緯からトレットが出ないということはさすがになさそうなので、おそらくRECOLLECT SELECTORのほうに白の新規としていることでしょう。
アークアテナに近いバウンス要員ですが、あちらと比べると自前でアップできなくなった代わりに自身のパワーが12000になり、アーツ5枚使用後に10000以下を対象にできるようになっています。アーツ5枚使用はいくらなんでも遅そうなので対象範囲についてはそれほどですが、12000になって場に残っていてもそれなりの防御力を保てるようになったのは明確に優位な点であり、ちょっと打点がほしいときの選択肢として起用できる機会はなかなか多そうです。
こう書くとアークアテナの立場がまったくないように見えますが、カリバン自身がアークアテナのアップ条件を満たせるアームであるということを考えると手際よく点を取りにいくために両方起用することはそれなりに有効そうではあります。
・大装 ローメイル
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<シグニ・スペル>
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最初の構築済デッキ3種*6だけで対戦すると「ローメイルが2人並んだ盤面でのローメイルを処理する手段が他2つのデッキにほとんどない*7」関係でWHITE HOPEが最強だった気がします。今回のローメイルは当時のローメイルと方向性が同じですが、はたして当時のようになれるでしょうか……?
しれっと新規に作られている相手ターンアイコンをひっさげての登場であり、とりあえず自身含む全体にパワー+3000というかなり大幅な修整値になっています。横がレベル310000などで多少手薄でもまとめて補強できる上に全体のパワーラインを10000以上にしやすい関係でバン//ディソナにも比較的強く出やすい、とかなりの防御性能であり、レベル3バースト持ち白のいつものメンバー*8とも十分肩を並べられるレベルになれそうです。
リコレクトのアーツ5枚使用条件については満たせるのがほんとに最後の最後なのでおまけの領域な気はしますが、できるかぎり盤面を強固にしたいタイミングでさらに強固にできるのは十分に噛み合っています。ありがたい場面もなにかとあるでしょう。
オールスターだと限定条件のない白のローメイルはこれが初なので、レガースを使って新しいことは何かしらできるかもしれません。取り回しとしてはそこまで大差ないレベル1赤アームのローメイルで何も起こってないんだから今回も別に何もないのではという気はしますが、それでも白であることはそれなりに画期的であるはずなのでもしかしたら……?そもそもそういうことするんならニパ子でよくない?というのはまあ、置いといて……。
・リゲット・バイブル
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<シグニ・スペル>
デッキに収録される新規シグニ&スペルを一挙紹介!!
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最初の構築済デッキ3種にはそれぞれ該当デッキのみ収録のスペル1種(WHITE HOPEの場合このスペルのもとであるゲット・バイブルが相当)+3デッキ共通収録の噴流する知識の2種が収録されていました。0エナ1ドローというほぼ無に近い効果のスペルであり自由枠ということだったのでしょうが、今にして思うと2か月遅れて登場したGREEN WANNAおよびBLACK DESIREの時点でもうなくなっていたのは本当になんだったんでしょう……?
ニュー・プロブレムに近い5枚見て2枚加えるスペルであり、レベル2以下ということでサーバント#も引っ張ってこれるので序盤の安定にはかなりもってこいなスペルといえます。アーツを5枚以上使用すればなんでも引っ張ってこれるようになって終盤も強く使えますが、中盤にレベル3シグニを引っ張ってこれない関係でたいしたことができない期間がけっこう長くなってしまうのは(序盤の安定を志向するならそれなりの枚数採用するであろうことを考えると)無視できない難点なので、Pbなどのレベル3につながるレベル2シグニである程度補完するか、ミルルン//フェゾーネあたりで他の用途に換えてしまうなどの対策は考えたほうがいいかもしれません。
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※3/20追加分
・ミラクル・チャージング
【💡構築済みデッキ】
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全てのデッキに共通で収録されるカード紹介❗️
「ドロー・エンハンス」
「ミラクル・チャージング」
「サーバント#」
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キーセレクションになる前の構築済デッキは一部の特殊……というか高価なものを除いて基本的にルリグデッキが8枚構成であり、残り2枚はパックから調達してねというたてつけでした。selectorのBD付属デッキだと残り2枚が限定新規カードとして補完されて10枚になっていたの、今冷静に考えるととんでもない話ですね。ディーヴァセレクション以降はBD云々を問わずプロモでの新規がほとんどない*9ことを考えるとよけいに。
ゼノ・クラスタの条件を満たしたときの効果が何もなくてもできる、という明確に強力なアーツであり、ゼノ・クラスタだとあまりあてにならない白系のエナ絞りに対しても重くて出力の高い防御アーツを安定して使用しやすくなります。アタックフェイズにしか使用できないので自ターンの動きの補助に使おうとするとやや癖がありますが、1ターン目でもなければ必要なターンの直前に使うのを忘れないかぎり*10そんなに問題はないのでリソースが必要な時はなにかと頼りにする機会は多そうです。
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*1:片方のアシストルリグのみレベル2にしてもう片方のアシストをアーツ2枚で置き換える構築を指しています。ちなみに後述しますがリミットを上げる手段はルリグ1体のとき限定のようなのでリミットは7までしかいきません
*2:ダウンなのでENDLESS PUNCHLINEを止められないという細かな差異はあるものの、●TAP DOWN TAP●もライフが0という条件下でルリグアタックを止めることは可能です
*3:リミットが上げられなくて困ることがない、という話です。一応ギミックとしてアーツの使用枚数を参照するリコレクトが存在する以上影響がないわけではないとは思いますが、おそらくリミットよりはましでしょう
*4:ハーモニーシグニ、フェゾーネSRシグニ全般、ひらけ!ゲート!の採用が前提となっている防衛派などを指します。地味にエクシード4もアシストなしだとそのままでは払えません
*5:レインボーアートあたりどうですかね
*6:GREEN WANNAとBLACK DESIREは少し後の発売になるので、最初に発売されたのはWHITE HOPE、RED AMBITION、BLUE APPLIの3種です
*7:この盤面だとローメイル2人が16000ラインになっているんですが、これをどうにかする手段がBLUE APPLIには存在せず、RED AMBITIONでも若干無理しないと処理できません
*8:エクシア、シイラ、リメンバ//メモリアあたり。アークゲインやPンライトを入れたい人もいるかもしれません
*9:コロコロアニキ付録やDIVA TRY!単行本付録なんかはありますが、実用性は基本的に抑えめなことが多いです。……最近白熱する黒白/REV:アンコーリング(DIVA TRY!2巻付録)の2枚目がほしくなってきたことは秘密です。